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(5) UMAP日本国内委員会

【UMAP日本国内委員会設立の経緯】

日本は、豪州大学長協会(AVCC)がアジア太平洋における教育分野の協力について話し合うために第1回目の会議を開催して以来、UMAP活動に積極的に参加してきました。第5回総会(オークランド)では、日本からUMAP国際事務局の設置を提案し、賛同を得ました。

このため、日本における大学セクター全体を代表し、また日本(東京大学駒場キャンパス内・当時)に設置される国際事務局を支援するために、文部科学省の協力を得て、1999年(平成11年)4月に、国立大学協会、公立大学協会、日本私立大学団体連合会が連携して「UMAP日本国内委員会」(UMAP Japan National Committee)を設立しました。UMAP日本国内委員会は、UMAPの活動方針に基づき、日本とアジア太平洋域内諸国等との国際教育交流の促進を図っています。

 

【UMAP日本国内委員会の活動】

UMAP日本国内委員会は、国立大学協会、公立大学協会、日本私立大学団体連合会、文部科学省、日本学生支援機構の代表者によって構成され、以下の活動を行っています。また、国際教育や留学生交流に関する有識者からなる専門委員会を設置し、UMAP活動の普及を図っています。

(1)UMAP加盟国・地域の国内委員会との協力・交流
(2)内外の教育・学術団体との交流
(3)研究会、講演会等の開催
(4)国際教育交流に関する研究資料紹介等の広報活動
(5)UMAP国際事務局の活動援助
(6)UCTS(UMAP単位互換スキーム)の開発・運用への協力
(7)その他UMAP活動の推進に適当と認められる事業

最近の事業としては、USCO (UMAP Student Connection Online)及びUMAP Super Short Term Program奨学金事業への参加などがあります。

 

【日本のUMAP議長国としての活動】

日本は、2009年~2010年及び2013年~2014年のUMAP議長国を務めました。UMAP日本国内委員会は、浅原利正 広島大学長(当時)(2009年~2010年)及び谷岡一郎 大阪商業大学理事長・学長(2013年~2014年)をUMAP議長として任命しました。

UMAP議長は、UMAPの活動方針や参加国・地域との連携強化のための方策について協議するUMAP国際理事会の議長を務めることとされています。

 

【UMAP日本国内委員会事務局】

日本におけるUMAP国内事務局(UMAP National Secretariat: UMAP NS)の役割を担う、UMAP日本国内委員会事務局は、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)留学生事業部内にあり、UMAP日本国内委員会の活動実施に関して、国際事務局、日本国内委員会委員・専門委員、国内関係機関・団体等との連絡調整を行っています。

UMAP日本国内委員会事務局
 〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)留学生事業部内
 Tel: 03-5520-6012 Fax: 03-5520-6013
 E-mail: umap@jasso.go.jp (@を小文字に変えてから送信して下さい)