[東海・北陸支部] 市民開放授業を実施〜地域住民の知的要求に応える新しい試み〜 −静岡大学−
静岡大学が掲げる「教育研究の成果を社会に積極的に還元すると同時に、地域社会のニーズに応える諸活動を推進することによって、地域発信型の文化・学術を創造する」という中期目標の具体的な取り組みとして、本学の学生が受講している正規の科目の一部を一般市民の方に開放しました。
これは、従来からある聴講生や科目等履修生制度とは異なり、受講資格を設けず、安価な受講料のみで選択した科目が本学学生と共に受講できるというものです。初年度である平成17年度は静岡・浜松両キャンパスあわせて253科目をその対象とし、受講生はのべ199人にのぼりました。
これにより、一般市民の方が、高等教育レベルの高度で体系的、先進的な内容を若い世代の学生と交流をもちながら,学ぶことができるとともに、本学の学生や教員も、市民の方が授業に参加することで刺激を受け、授業が活性化することが期待されています。
なお、市民開放授業は、平成18年度も引き続き実施され、前学期は91人が受講しています。
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