国立大学協会

トップ >新着情報 > TOPICS > 実践的指導力をもつ教員養成をめざしたカリキュラム改革 -京都教育大学-

実践的指導力をもつ教員養成をめざしたカリキュラム改革 -京都教育大学-【近畿支部】

 京都教育大学では、今年度から募集定員すべてを学校教育教員養成課程に一本化し、実践的指導力をもつ教員養成をめざしたカリキュラム改革を進めています。とりわけ実地教育については、その重要性に鑑み、1年次から4年次まで体系的に学習させることとし、1年次後期には全員必修の実地教育入門科目として「公立学校等訪問研究」を新設しました。2年次には年間を通して附属学校での学校行事等に参加する「附属学校参加研究」、3年次前期に「主免実習」、後期に公立学校でのインターンシップである「教育課題実地演習」「学校インターンシップ研修」、4年次前期には「副免実習」と続きます。
 「公立学校等訪問研究」は、京都府内及び京都市内の公立学校をはじめとする様々な教育機関を7カ所程度訪問し、多様な教育の実際やそこで学ぶ子どもたちにふれることにより、教育に対する基礎的な認識を深め、教職への意欲をもたせることをねらいとしています。

写真:城陽市立寺田小学校を訪問する数学科領域専攻の学生たち