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総合交流会館・筑波大学ギャラリー等の開館記念式開催 -筑波大学-【関東・甲信越支部】

 開学30周年(創基131年)記念事業により建設された総合交流会館と、この総合交流会館と大学会館を併せたエリアを本学の情報発信と交流の拠点とするため、大学会館の改修により設置された筑波大学ギャラリー等の開館を記念し、7月23日記念事業後援会関係者、茨城県、つくば市、筑波研究学園都市研究機関等の多数の来賓及び本学関係者の出席のもと、大学会館ホールにおいて記念式、特別講演が開催されました。
 記念式では、岩崎洋一学長の式辞の後、鵜川昇茗渓会理事長、北原保雄日本学生支援機構理事長(前学長)、橋本昌茨城県知事(代読:鈴木欣一茨城県企画部長)、市原健一つくば市長から祝辞をいただきました。続いて、工藤典雄副学長から施設の概要説明の後、岩崎学長から、総合交流会館の建設や筑波大学ギャラリーの製作施工にあたって尽力された企業3社に対し感謝状の贈呈が行われました。
 引き続き、江崎玲於奈(財)茨城県科学技術振興財団理事長(ノーベル賞受賞者、元本学学長)より、「サイエンスの心」と題して特別講演が行われ、江崎博士のこれまでの経験等に基づく分り易く興味深いご講演に、出席者は熱心に聞き入っていました。この講演の後、大学会館ホワイエにおいて関係者によるテープカットの後、総合交流会館、筑波大学ギャラリー等の施設見学が行われ、オープンセレモニーは盛会のうちに終了しました。
 この総合交流会館は、国際・国内・地域・同窓・学内の5つの交流を強力に展開する舞台として建設され、本学の現在の活動状況の展開と大学の内外を問わず多くの人々が交流する場として活用することとしております。
 また、筑波大学ギャラリーは、朝永振一郎博士、白川英樹博士、江崎玲於奈博士の本学ゆかりのノーベル賞受賞者の記念展示やオリンピックで活躍した選手をはじめとする体育・スポーツや附属学校に関する展示、さらに平成17年度に図書館流通センター会長の石井昭氏から寄贈いただいた貴重な美術品などを常設展示する筑波大学アートコレクションなどにより構成された本学の歴史的資料等を展示しております。また、アートスペースは、絵画をはじめとする芸術作品の展示を行います。
 これらの施設は、7月24日(火)から、一般公開をしておりますが、土日も開館することにより、茨城県やつくば市をはじめとして、多くの皆様にご利用いただき、あわせて筑波研究学園都市研究機関が協力して取り組んでおりますサイエンスツアーの新たな見学施設として、筑波研究学園都市全体の情報発信に貢献していきたいと考えております。

・筑波大学ギャラリー(関連URL)

・問合せ先 筑波大学 大学会館事務室 ? 029-853-2382