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宮崎大学ブランド「宮崎大学Beef」が誕生-宮崎大学-【九州支部】

 宮崎大学は、農学部附属自然共生フィールド科学教育研究センター住吉フィールド(住吉牧場)で生産・育成、肥育された肉用牛を10月7日から「宮崎大学Beef」ブランドとして県内4つの店舗で販売を開始しました。
 従来、住吉牧場では肉用牛産肉能力の遺伝的改良に取り組み、地域はもとより日本全国の肉用牛育種に関する指導的役割を果たしてきました。また、飼育されている肉用牛は乳用牛とともに農学部の教育・研究や試験研究の供試材料として、繁殖、肥育に関する多くの実証的研究に活用されてきており、今日では170頭を数える和牛生産基盤を確立しました。子牛生産に続く肥育技術も安定し、定量・定質の出荷体制が整ったことから、まずは県内の4店舗のスーパーで最高ランクの牛肉を「宮崎大学Beef」として販売していきます。
 販売に先立ち住吉昭信学長らは同6日、東国原英夫宮崎県知事に「宮崎大学Beef」を贈呈し、PRを行いました。住吉学長は「営利目的ではなく、本学の研究の成果として地域に発信していきたい」と話しています。


(写真:東国原知事(右)に牛肉を手渡す住吉学長(左) )