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海事科学部がスラバヤ工科大学と交流セミナーを開きましたー神戸大学ー【近畿支部】

 神戸大学海事科学部・海事科学研究科はこのほど、インドネシア・スラバヤ工科大学との国際大学交流セミナーを (独) 日本学生支援機構との共催で実施しました。 このセミナーは、(独)日本学生支援機構の「国際大学交流プログラム」として、 全国国公私立大学で採択された7件のうちの一つです。 同大学では「自然災害対策法と学生ボランティア活動に関する交流セミナー」をテーマとし、 スラバヤ工科大学の学生12人と引率教員2人を8月23日から14日間受け入れ、 同大学からは海事科学部・海事科学研究科など5学部・研究科から約30人が参加しました。
 8月24日の開講式には、中村千春副学長・国際交流担当理事の開催挨拶のあと、 日本学生支援機構の樫尾孝理事の挨拶が行われ、続いて両大学代表の挨拶、 記念品の交換・自己紹介などが行われました。2日目以降は防災、環境をテーマにした講義に加え、人と未来防災センター (神戸市)、野島断層保存館 (淡路市)、国際海事教育研究センター淡路海洋実習施設 (南あわじ市) での海洋体験、練習船「深江丸」での航海、グループ別討議・発表会など、 すべて英語を介しての多彩なプログラムを実施しました。
 また、両国の文化紹介として、スラバヤ工科大学の学生から竹製の民族楽器アンクルンの演奏方法を、 日本文化としては書道と折り紙をスラバヤ工科大学の学生へ教え合うアクティビティも行われました。
 最終日の9月4日には、閉講式及び歓送会が行われました。閉講式では、 来日から最終日前日までの記録がダイジェストで20分にわたって紹介され、 参加学生に修了証が手渡されました。 歓送会では、インドネシアの民族舞踊・歌など両大学の学生による余興などで大いに盛り上がりました。

(写真:交流セミナー)