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滋賀大学創立60周年記念行事を挙行-滋賀大学-【近畿支部】

 滋賀大学では、去る9月12日(土)創立60周年記念行事として、彦根ビューホテルにおいて、県の政財界、県内外の大学長、教職員、学生など約230名に出席いただき、記念式典、講演会及び祝賀会を挙行しました。
 記念式典は、成瀬学長の式辞にはじまり、文部科学省永山賀久国立大学法人支援課長により塩谷文部科学大臣(当時)の祝辞が代読され、続いて、嘉田滋賀県知事、神田教育学部同窓会長及び大森経済学部陵水会理事長から祝辞が述べられました。その後、創立60周年を記念し制定された基本理念、目標及び行動指針を記した「滋賀大学憲章 知の21世紀をきり拓く―湖国から世界へ―」を披露し、大学が目指す大学像を内外に示し、社会に対する大学の存在意義、社会的責任を発表いたしました。
 続いて、元本学経済学部教授の佐伯啓思氏(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)を講師にお招きし「大転換期の学問」と題して記念講演会を開催しました。講演では、世界経済危機と日本の構造改革の問題点について述べられ、「今後本学が、日本をどのような国にするのか、地に足のついた研究・施策ができる知的拠点となることを願う」と語られました。
 祝賀会では、成瀬学長の挨拶の後、獅山彦根市長、教育学部及び経済学部後援会を代表し、岩田経済学部後援会長より祝辞が述べられました。続いて鏡開きが行われ、馬場滋賀医科大学長のご発声により乾杯が行われ、出席者全員で60周年を祝いました。途中、本学教員による独唱や経済学部アカペラサークル及びオーケストラ部による演奏も行われ、さらには、彦根市のマスコットキャラクター「ひこにゃん」や本学マスコットキャラクター「カモンちゃん」がお祝いに駆けつけてくれるなど、和やかな雰囲気の中、盛況のうちに祝賀会は終了しました。
(写真:中央 関係者による鏡開き、右下 お祝いに駆け付けてくれた「ひこにゃん」と「カモンちゃん」)