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「第1回出張なんでも技術相談会」 銀行との提携で地域企業の悩みを解決 -大分大学-【九州支部】

 大分大学では法人化後の社会貢献戦略として地域自治体および県内企業との包括的協力協定の締結を掲げ、これまでに、大分市・中津市・豊後高田市の3市と、地域の2銀行と協定を締結してきました。今回開かれたのは豊和銀行(本店:大分市)との提携に基づいた共同企画による技術相談会で、同行の取引先十数社から寄せられた相談に、会場の鶴崎支店フロアで工学部・経済学部・地域共同研究センターの教員グループが対応しました。相談内容はものづくり、環境リサイクル、ペットの餌の販売戦略など、技術開発から経営面まで多種多様でした。各社のスタッフと関連分野の複数教員がじっくりと時間をかけて懇談し、適切なアドバイスを行いました。今後金融機関の経営においてリレーションシップバンキングが重要となる中、この様な大学との連携を活用した地域企業との関係強化は、時宜にかなったものと好評でした。