国立大学協会

トップ >新着情報 > TOPICS > 「地域防災啓発シンポジウム-東日本大震災から学ぶ-」を開催 【防災・日本再生シンポジウム

「地域防災啓発シンポジウム-東日本大震災から学ぶ-」を開催 【防災・日本再生シンポジウム 【熊本大学】

20111130-topics-kumadai.jpg

 

 

 熊本大学は、11月30日(水)、熊本市及び熊本市防災関係機関連絡協議会との主催により「地域防災啓発シンポジウム-東日本大震災から学ぶ-」を開催し、一般市民、自主防災組織関係者ら約300名の参加がありました。

 熊本市の寺﨑秀俊副市長と谷口功同大学長の挨拶の後、独立行政法人港湾空港技術研究所の栗山善昭特別研究官から「東日本大震災の津波被害と今後に向けての取り組み」と題しての基調講演が行われました。

 次いで、人名救助及び生活支援に関しては、陸上自衛隊第8師団第8後方支援連隊の坂本正義連隊長から、医療支援に関しては、同大学大学院生命科学研究部の安東由喜雄教授から、震災直後の被災地における活動が報告され、同大学大学院自然科学研究科の松田泰治教授からは、熊本県における地域防災計画の概要が報告されました。

 参加者は、被災地域の当時の悲惨な惨状、今後の地域における防災の方策、考え方等に聞き入り、改めて防災意識を認識する機会となりました。

 

写真:
 上 谷口学長の挨拶
 下 講演の様子