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大分大学医学部附属病院に救命救急センター棟が完成 ~大分県ドクターヘリも運航開始~ 【大分大学】

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 大分大学は,9月27日に,医学部附属病院救命救急センター落成・大分県ドクターヘリ運航開始記念式典を,同センターで挙行しました。

 この救命救急センターは,大分県の地域医療再生基金の支援を受け,10月1日から開所するもので,屋上にヘリポートを備え,4階にはドクターヘリの管制室を設けることにより,大分県ドクターヘリ事業の基地病院としての役割を担うことになります。

 式典では,初めに北野正剛大分大学長の,大分県の医療格差の問題や外科医としての救急医療の経験を交えた挨拶の後,広瀬勝貞大分県知事による来賓祝辞,文部科学省大臣官房文教施設企画部計画課整備計画室長 笠原隆氏,久留米大学病院高度救命救急センター長 坂本照夫氏による来賓挨拶がありました。引き続き,石井圭亮副センター長による施設概要の説明があり,主賓・来賓によるテープカットを行いました。

 式典終了後,北野学長や広瀬知事等は,記念フライトでドクターヘリに試乗し,ドクターヘリのスピードを体感しました。

 大分県全域を,20分以内でカバーするドクターヘリの運航により,大分県の救急患者の救命率及び後遺症の軽減化は飛躍的に向上することが期待されます。

 

写真:
 左上 挨拶する北野学長
 右上 ドクターヘリ前で記念撮影
 左下 施設見学をする北野学長と広瀬知事
 右下 救命救急センター外観