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大学教育の質的転換を見据えフォーラムを開催【金沢大学】

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 9月28日、金沢大学角間キャンパスにおいて、金沢大学・文部科学省共催、大学コンソーシアム石川後援で「大学教育改革地域フォーラム2012 in 金沢大学 ~学生の自学自習を確立するために、いま大学に求められていること~」を開催しました。

 このフォーラムは今年8月に出された中央教育審議会答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~」を受け、大学における学士課程教育の質的転換のために取り組むべき課題等について、学生を中心にした討論をとおし、学生の主体的な学びの確立と大学教育の改革に向けて、議論を深めることを目的に開催されたもので、学生、大学関係者等約250名が参加しました。

 パネリストに常盤豊文部科学省大臣官房審議官、林勇二郎前同大学長(中教審委員)、黒田壽二金沢工業大学学園長・総長(中教審委員)、村澤勉石川県高等学校長協会会長を迎え、学生5名も加わり、「学生の主体的なまなび」「大学教育に求めるもの」などについて、モデレーターの青野透同大大学教育開発・支援センター教授の進行により、パネルディスカッションやクリッカーを用いた会場へのアンケートが行われました。

 パネリストとフロアの学生との間で、様々な忌憚のない意見・感想が交わされ、盛況のうちにフォーラムを終えました。

 

写真:
 左上 開会のあいさつを行う中村信一学長
 右上 様々な立場のパネリスト
 左下 意見を述べる参加学生
 右下 パネル発表を行う常盤文部科学省大臣官房審議官(左)、右は林勇二郎前金沢大学長