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高校生を対象としたがんシンポジウム「がん研究の現在・未来」を開催【金沢大学】

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11月17日、金沢市内において、高校生を対象としたがんシンポジウム「がん研究の現在・未来~STAND UP TO CANCER~」を開催しました。これは、文部科学省科学研究費補助金新学術領域「がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動」青少年・市民公開講座実施委員会主催、金沢大学がん進展制御研究所共催によるものです。

シンポジウムは、金沢大学中村信一学長のあいさつで始まり、京都大学大学院生命科学研究科の石川冬木教授、順天堂大学医学部の樋野興夫教授、同大がん進展制御研究所の大島正伸教授、平尾敦教授、矢野聖二教授が高校生にも解かりやすいよう工夫したスライドなどを用い、時折ユーモアも交えながらがん研究の最新事情について解説しました。

県内の高校生や一般市民ら約270名が参加し、熱心にメモを取って聞き入っていました。後半の質疑応答では、高校生から次々と活発な質問があり、講演者も丁寧に答えていました。
 参加した多くの高校生ががん研究の現状と今後の発展に興味を抱き、次の世代を担うがん研究者としての道に進んでくれることを期待させる大変有意義なものとなりました。



写真:
 左上 集まった高校生を前にあいさつする中村学長
 右上 会場からの質問に応える講演者
 中央 がん研究について質問する高校生