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新潟県中越沖地震-復旧・復興ための支援活動を実施【新潟大学】

 新潟大学では,7月16日の新潟県中越沖地震の発生後,医歯学総合病院が同日から医師,薬剤師,看護師,事務職員からなる医療班を結成し,被災地での24時間常駐の医療及び避難所への巡回診療を行っています。また,試験期間中にもかかわらず,多くの学生がボランティアに参加していますが,一方で地震災害及び復旧・復興に関する調査・研究も精力的に行っています。こうした新潟大学が展開している各種支援活動等の現地拠点として,7月19日,包括連携協定を締結している刈羽村に「新潟大学中越沖地震現地サポートセンター」を開設し,職員3名を配置し,現地の災害対策本部やボランティアセンターと連携して,新潟大学の諸活動に関する情報の収集・発信と支援活動を行っています。
 また,この地震により本人又は学資負担者が被災した学生,生徒,園児並びに新潟大学を受験する者については,申請に基づき,授業料,寄宿料,入学検定料,入学料を免除するなどの経済的支援を行うこととしています。

(写真右:品田刈羽村村長(左から2番目)から被災状況説明を受ける長谷川学長(左から3番目)と深澤、伊藤、島田各理事)
(写真左:避難所での巡回医療活動)