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新潟県中越沖地震における「現地サポートセンター」の活動が一段落【新潟大学】

 新潟大学では,7月16日に発生した平成19年新潟県中越沖地震の発生直後から,医療支援,被災状況調査,健康調査,ボランティア等,様々な面での被災地の支援活動に取り組んでいます。
 7月19日からは,これらの支援活動をより円滑に実施するため「現地サポートセンター(SC)」を設置(毎日職員3名を派遣)し,被災地における連絡調整・情報収集等を行ってきましたが,地震発生から約1ヶ月を経過し,被災地での初期の混乱も収まりつつあり,支援活動も軌道に乗ってきたことから,職員の派遣については終了することとしました。派遣終了にあたって,これまで活動・運営に携った職員が一堂に会し,長谷川学長から「災害時に迅速な確固たる支援活動に取り組むことは本学の理念にそった地域貢献であり,皆さんは立派にその役割を果たされました。学長として心より感謝いたします。」とねぎらいの言葉がかけられるとともに,今回の活動と今後の大学としての支援の在り方などが話し合われました。
同大では,被災地の復旧・復興支援は継続的に行うこととしており,今後も現地の災害対策本部・ボランティアセンター等と連携しながら,被災地の子どもたちの学童保育やクラブ活動の指導,調査活動等を続けていくこととしています。

(写真:サポートセンターの活動・運営に携った職員をねぎらう長谷川学長)
(写真左下:大学と被災地を結ぶシャトルバスと関係職員)