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伝統工芸 革新シンポジウムを開催【北陸先端科学技術大学院大学】

 北陸先端科学技術大学院大学は、9月2日(日)、石川県地場産業振興センター新館・コンベンションホールにて、伝統工芸 革新シンポジウムを開催しました。 
 これは、本年5月に文部科学省の科学技術振興調整費の「地域再生人材創出拠点の形成」プログラムに採択された「石川伝統工芸イノベータ養成ユニット」の事業開始を記念して開催されたものです。
 本事業では、伝統産業を軸に地域再生を図ることのできるイノベータ(革新者)の養成を伝統工芸従事者、自治体関係者、企業経営者・技術者と協力して取り組んでいきます。
 シンポジウムでは、はじめに潮田 資勝学長が「地域の取り組みに資するよう、本学の知的資源を活用していきたい」と挨拶。続いて、船曳 鴻紅?東京デザインセンター代表が「メイド・イン・ニッポン~ものづくり文化のサステナビリティ~」と題して基調講演し、中森 義輝知識科学研究科長が事業の概要を紹介しました。
 次いで、「産学官連携と伝統工芸産業による地域の元気化」をテーマに、近藤 修司知識科学研究科教授の司会で、船曳 鴻紅?東京デザインセンター代表、御園 慎一郎総務省大臣官房審議官(同大客員教授)、高本 隆石川県商工労働部長、酒井 悌次郎能美市長、及び大幸 甚加賀市長によるパネルディスカッションが行われました。
 当日は、自治体、企業、大学関係者等、約120名が参加し、講演者の話に熱心に耳を傾ける姿で溢れていました。

(写真:潮田学長の挨拶)