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少子化の時代における働き方とは -大分大学福祉フォーラム-【大分大学】

 大分大学は,11月19日にiichiko総合文化センター音の泉ホールにおいて,「第11回大分大学福祉フォーラム」を開催しました。このフォーラムは,自治体や福祉団体と連携して平成9年度より開催しているもので,今回は「少子化の対応-働き方の見直しを中心に-」をテーマに行い,約300名が聴講しました。
 フォーラムは羽野忠大分大学長の挨拶の後,東京大学社会科学研究所 玄田有史教授により「働くこと・生活すること・生きること」をテーマに基調講演が行われました。引き続き,大分大学福祉科学研究センターが行った調査結果について、経済学部 石井まこと准教授による報告が行われました。
 休憩後,同大学福祉科学研究センター 椋野美智子教授をコーディネーターとして,パネルディスカッションが行われ,パネリストの石井まこと准教授,大分県商工労働部長の米田健三氏,(株)ニッセンエヴァーズ大分代表取締役社長 里本眞智子氏,(株)大分放送アナウンサー 工藤由美氏が,それぞれの子育ての実体験を交えて意見交換を行いました。
 講演やパネルディスカッションは障がいのある方に配慮するため,すべて手話通訳と要約筆記が同時に行われました。
 仕事と子育ての両立をテーマとした今回のフォーラムは,参加した学生たちにとっても近い将来直面する問題であることから,全員熱心に聴講していました。

(写真:フォーラムの様子)