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両陛下、筑波大学をご訪問【筑波大学】

 天皇皇后両陛下は11月12日、国賓として来日されたスペインのフアン・カルロス国王ご夫妻とともに、筑波大学をご視察されました。
 岩崎洋一筑波大学長及び山内俊夫文部科学副大臣がお迎えした後、両陛下と国王ご夫妻は、本部棟1階ロビーで学長から大学概要の説明をお受けになり、続いて山海嘉之教授(システム情報工学研究科)によるロボットスーツ「HAL」のデモンストレーションをご視察されました。10キロの米袋3つを片手に軽々と持つ姿を両陛下と国王ご夫妻は驚きの表情でご覧になられました。天皇陛下は、「素晴らしいですね。これからも研究を進めてください。」と開発された山海教授を激励されました。
 ご会食の後、会場を第二エリア食堂に移し、スペイン語圏からの留学生や地域研究などを学ぶ大学院生など29名の学生とご懇談されました。身近に会話を交わされ、懇談した学生は、「大変貴重なひと時を過ごすことができて非常に良かった。」などと話していました。
 なお、ご視察会場周辺や図書館前中央広場では2,000人を超える学生や教職員が大きな拍手で歓迎しました。

(写真:留学生等とのご懇談会場での両陛下、国王夫妻と岩崎学長(右))