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「留学生による日本語弁論大会」20周年記念特別企画 留学生を知ろう!-グローバルフェスティバルinおおいた-【大分大学】

 11月15日に大分市西部公民館において、『「留学生による日本語弁論大会」20周年記念特別企画 留学生を知ろう!-グローバルフェスティバルinおおいた-』が開催されました。
 この大会は大分大学が主幹大学となっている大分地域留学生交流推進会議(議長 羽野忠学長)が主催するもので、今回で第20回を迎え、国内でも歴史のある大会となっています。
 佐藤副学長の開会挨拶の後、恒例の留学生によるスピーチコンテストが開催され、県内の大学・短期大学・高専に在籍する14名の留学生が1人5分間で発表を行いました。大分大学からは、SVEHLA KRISZTINAさん(ハンガリー)が「日本人っておもしろい」、DEREK MACATANTANさん(アメリカ)が「心のコンパス」と題して発表を行い、審査の結果KRISZTINAさんは優秀賞、DEREKさんは優良賞を受賞しました。
 スピーチコンテストに続き、大会が本年で20回目という節目を迎えたことを記念し、大分地域における留学生交流について各界のパネリストの方々よりご意見をいただく特別シンポジウム「留学生交流の今と未来」が開催され、コーディネータ・パネリストにより、留学生から学ぶこと、地域の財産としての留学生、留学経験者の紹介、留学のきっかけ・感想などについて、熱心な議論が行われました。パネリストの本学留学生OBの胡 龍富 氏(中国)は、大分における留学生生活について体験談に基づく話がありました。
 最後に、「音楽と踊りの祭典~留学生によるパフォーマンス」が開催され、各大学の留学生たちが母国の伝統音楽や舞踊が披露され、会場の聴衆を魅了し、大会は、盛況のうちに幕を閉じました。
 このほか、20周年記念企画として、会場において、過去の弁論大会の模様や大分で学ぶ留学生たちの姿を見ていただく写真展を開催しました。
 大会終了後には、引き続き大分東洋ホテルにおいて、来賓・留学生・大学関係者を交え懇親会が開催され、留学生交流についての理解と認識を一層深めました。

(写真:発表するクリスティナさん(左)とデレックさん(右)