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大分大学 STOP! 新型インフルエンザ「感染防止強化月間」開始【大分大学】

 大分大学は,後学期授業の始まる10月を新型インフルエンザ「感染防止強化月間」に指定し,感染拡大が予想される新型インフルエンザ(H1N1型)にむけた対策を強化しています。
同大学は,本年4月28日から随時,公開ホームページ,学内ホームページ等で新型インフルエンザ対策について情報提供を行っていますが,「感染防止強化月間」では,学生・教職員に向け,注意喚起の徹底や,手指消毒剤の全建物への配置,トイレに手指洗い等の具体的な方法を掲示し,石鹸を設置するなどの対策を講じています。
 また,学生等への窓口対応を主とする部署を中心として,事務局各課等にマスクを配備し,保健管理センターの判断において,感染した学生やそのおそれのある学生へ配布することとしています。
 今回の対策には,速乾性手指消毒剤1,000本を新たに購入,3つのキャンパス内の376箇所のトイレにポンプ式手洗い石鹸を配備,4万枚のマスクを備蓄するなど,万全の態勢で臨んでいます。
 さらに,新型インフルエンザのワクチンは,入手が困難なため,季節型インフルエンザの予防接種を,全職員が受けるよう周知するとともに,希望する学生にも安価で,保健管理センターにおいて予防接種を実施する予定です。
 10月1日から講義が始まった学生は,「報道などで,感染の状況を確認している。大学でもこの様な対策はありがたい」と話し,早速,設置された石鹸で入念に手を洗っていた。
(写真右:学生会館入り口で手を消毒する学生さん、左:掲示された手洗方法を参考に手を洗う学生さん)