国立大学協会

トップ >新着情報 > TOPICS > 科学・ものづくりフェスタ

科学・ものづくりフェスタ【愛知教育大学】

 愛知教育大学の地域貢献イベント「第3回科学・ものづくりフェスタ@愛教大」が11月7日(土),大学の第一共通棟,天文台で盛大に開催されました。主催は大学教育創造開発機構科学・ものづくり教育センターで,幼児から高校生まで家族連れを含めて約1100人が集まり,教員や学生の指導による面白科学実験やものづくり体験,星空観察会など約40の多彩な科学メニューを楽しみました。
 秋晴れの好天に恵まれたこの日は,開幕の午前10時前から多くの子どもたちが続々と大学に到着。教室ごとにさまざまなプログラムが用意され,それぞれがお目当ての教室へ向かいました。膨らませた風船の中に石膏を流して作る「恐竜のたまごを作ろう」や「キャンドルをつくろう!!」などは教室の前に一時行列ができる人気ぶりでした。「宝石研磨教室~勾玉(まがたま)づくり」などはすぐに定員に達し,子どもたちは真剣な表情でろう石を紙ヤスリで磨き,緑色に塗って世界に一つだけの勾玉を作っていました。
 また,「マイマグネットを作ろう」「厚紙でつくる輪ゴムでっぽう」「おもしろ数学パズル」「マイナス196度の世界」「おおきなシャボン玉で遊ぼう」なども好評で,付き添った親が学生らの説明に「知らなかった」「そうだったんだ」と驚きの声を上げ,大きなシャボン玉にすっぽり隠れた子どもの写真を撮っていました。天文台では,コンピュータ制御の40?望遠鏡をのぞいた近くの男子小学6年生2人は「見えたよ」「へー」「これはすごい」と驚きの声を連発していました。
 フェスタは一部を除き,午後4時まで行われ,秋晴れの日に学校などでは体験できない楽しいプログラムに熱中し,科学の面白さ,不思議さを体感していました。
(写真左下 恐竜の卵づくり、中央 立体図形)