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「むなかた協働大学」入学式(6月13日) -宗像市・地元2大学・高校と連携 -【福岡教育大学】

 福岡教育大学では,地元の宗像市と地元大学,高等学校と協力して「むなかた大学のまち協議会」を設立し,さまざまな連携事業を実施しています。その連携事業のひとつとして,6月13日(日),「むなかた協働大学」第2期入学式を挙行しました。協働大学の学長である宗像市長の式辞に続き,寺尾学長からは,「学ぶ」ということは学生時代だけのものではなく,いつまでも「問題発見力」,「事態説明力」,「協働問題解決力」,「未来展望力」,「笑顔で人と接する」ことを念頭において「生涯学力」を極めて欲しいと挨拶がありました。
 同大学は,1年目に各大学のキャンパス等で「環境」,「まちづくり」に関する専門講座を受講し,一定の単位を取得した者は,「学びを卒業後の活動に生かす」ための実践講座を学ぶ2年コースで,卒業後は,市民活動団体やコミュニテイ運営協議会などで「環境リーダー」として活躍することを目的としており,理科教育や技術教育の教員が環境をテーマに講義しています。
 入学式後のオリエンテーションでは,30代から70代と幅広い年齢層の36名の入学生が「環境に興味がある」,「豊かな環境の宗像を次世代に残したい」,「退職したら地域に知り合いが誰もいなかったので,仲間づくりをしたい」,「子育ての手が離れたので,何か学びたい」,「仕事だけの毎日ではなく,今,何をなすべきか考えたい」等,志望動機を熱く語っていました。

(写真:寺尾福岡教育大学長あいさつ)