国立大学協会

トップ >新着情報 > TOPICS > 熊本大学滞在型公開講座「五高記念館で漱石を学ぶ」を開催

熊本大学滞在型公開講座「五高記念館で漱石を学ぶ」を開催【熊本大学】

 熊本大学では、九州新幹線全線開通や政令都市移行を前に、大学からも熊本の豊かな歴史や自然などの魅力を全国に発信しようと、地元旅行会社と共同し、主に関東・関西地区から参加者を募る滞在型公開講座を初めて実施しました。
 今回は、「五高記念館で漱石を学ぶ」と題し、これまであまり知られることのなかった文豪・夏目漱石の熊本時代に焦点をあてた内容としました。
 会場として、漱石が教鞭をとった本学構内に残る旧制第五高等学校の赤レンガ本館(現:五高記念館)をはじめ、市内の漱石旧居などを利用し、漱石の作品世界を体感するフィールドワークでは、小説「二百十日」の舞台となった阿蘇地域や「草枕」の小天温泉など県内の漱石ゆかりの地も訪れました。
 同大学では、今後も地域貢献、生涯学習の場として、同企画の充実に取り組むこととしています。