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第6回特別支援教育公開セミナー「発達障害のある学生への支援と課題」を開催【福岡教育大学】

 福岡教育大学では、11月22日(月)附属特別支援教育センター及び独立行政法人日本学生支援機構主催により第6回特別支援教育公開セミナー「発達障害のある学生への支援と課題―障害学生修学支援ブロック別地域連携シンポジウム―」が開催されました。 
 午前は、日本学生支援機構平野俊彦学生生活部長の挨拶などに引き続き、行政説明「障害のある学生の修学支援状況」、発達障害のある学生による体験談「支援を受けて」のVTR上映が行われました。
 午後は、「発達障害学生への支援と課題」をテーマにシンポジウムが行われ、西南学院大学入濱直美氏「発達障害をもつ青年の学生生活―学生相談室からみえること」、福岡大学白木裕美子氏「福岡大学ヒューマンディベロップメントセンターより」、熊本高等専門学校光永武志氏「発達障害学生への支援と課題―熊本高等専門学校の現状」による話題提供がありました。引き続き、「本人と保護者の障害受容・認識」「支援学生へのサポート」「情報の共有と学外機関との連携(特に就労支援)」の3テーマで分科会が行われました。
 本セミナーには、九州地区大学教職員、福岡県内の教育・福祉・医療関係者、発達障害者の家族などの一般市民、同大学学生及び教職員など計192名の参加があり、「たいへん参考になった」「指導・支援に活かしたい」との感想が多く聞かれました。

写真左:シンポジウムの様子 右:分科会の様子