国立大学協会

トップ >新着情報 > TOPICS > 「古都奈良の都市防災」を開催【防災・日本再生シンポジウム】

「古都奈良の都市防災」を開催【防災・日本再生シンポジウム】【奈良女子大学】

 奈良女子大学は,産業界関係者・自治体関係者・大学関係者を対象として,「古都奈良の都市防災」と題したシンポジウムを平成23年10月22日(土)に開催し,寺社仏閣等の文化財関係者も含め約100名の参加がありました。
 同シンポジウムでは,同大学野口 誠之学長挨拶の後,国際高等研究所所長尾池 和夫氏ら地震学・考古学等を研究する6名の研究者が,それぞれの研究分野の視点から奈良の都市防災について講演を行いました。
 その後講演者全員の参加によるパネルディスカッションが行われ,文理の垣根を越えた講師による議論は,聴衆の危機管理・防災への意識を新たにするに留まらず,歴史的建造物・文化財を多く持つ古都奈良に存在する各大学・行政機関の歴史的建造物・文化財保護に対する意識の改革・連携の必要性を強調する有意義なものとなりました。
 当日の様子は,テレビでも取り上げられ,閉会後も一般市民から資料送付の依頼があるなど注目を集めました。