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「南海地震に備えて:災害地を四国4県でどう支えるか」を開催 【防災・日本再生シンポジウム】【高知大学】

 高知大学は、平成23年10月22日(土)、国立大学協会との共催により、「南海地震に備えて:災害地を四国4県でどう支えるか」と題したシンポジウムを医学部(南国市)で開催し、医療・自治体関係者を含めた地域住民約80名の参加がありました。
 相良高知大学長の挨拶の後、四国地方に大規模地震が発生した場合の備えについて、東日本大震災の経験者として福島大学の鈴木典夫教授、防災工学・災害医療の専門家として、愛媛大学の矢田部龍一理事・副学長、高知大学の矢田部智昭助教、徳島県立中央病院救命救急センターの三村誠二副センター長、香川大学医学部附属病院の平尾智広副病院長、行政担当者として高知県健康政策部の川内敦文課長、とそれぞれの立場からの講演が行われました。
 さらに、総合討論では、福島県の現状及び未来、高知県の防災計画の見直し状況などについて活発な意見交換も行われました。
 全体を通じ、「今後の各種機関の連携、災害対策マニュアル等を作成する上で非常に参考になった」等の声とともに、次回開催の要望があがるなど、防災・日本再生への一助となるシンポジウムになりました。
 ※写真:
   上 会場風景
   下 講演する福島大学・鈴木典夫教授