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「第14回東北大学高等教育フォーラム 学習指導要領と大学入試-高大接続の原点を探る-」を開催 【大学改革シンポジウム】【東北大学】

 東北大学高等教育開発推進センターは、国立大学協会との共催で平成23年9月2日(金)に「大学改革シンポジウム / 第14回東北大学高等教育フォーラム 学習指導要領と大学入試-高大接続の原点を探る-」開催しました。5月実施予定が震災の影響で延期となったにもかかわらず,高校・大学関係者を中心に全国各地から約160名の参加がありました。
 木島明博(同センター長、東北大学総長補佐)の挨拶の後,荒井克弘(大学入試センター入学者選抜研究機構長、試験・研究副統括官)から「学習指導要領 VS. 大学入試――その葛藤の軌跡といま――」と題した基調講演が行われました。
 その後,二つの高等学校と東北大学から「現状報告」が行われ,平成24年度から一部施行の新指導要領の下で学ぶ高校生を迎え入れる大学入試の問題点や,解決に向けた取組等が披露されました。休憩後,討議が行われました。川嶋太津夫(神戸大学大学教育推進機構教授、国立大学協会入試委員会専門委員)が指定討論者としてコメントを加え,それを皮切りに喧々諤々と活発な議論が交わされました。
 アンケートによれば,9割以上の参加者から「良いテーマだった」との評価を受け,「今回のフォーラムで出た声が全国的に広まってよりよい高大の連携ができれば」といった感想が寄せられました。
 今後,多くの方に参考として頂くために,フォーラムの模様は報告書にまとめられ,動画とともにHPにも掲載の予定です。また,東北大学出版会からの関連出版も計画されています。

※写真:シンポジウムの様子