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「防災・日本再生シンポジウム」を開催【弘前大学】

 弘前大学は、一般社団法人国立大学協会との共催により、地元自治体の協力を経て地域住民及び地元企業等を対象とした「防災・日本再生シンポジウム」を平成23年11月9日(水)に開催したところ、約190名の参加がありました。
 同シンポジウムでは、遠藤正彦同大学長挨拶の後、三村申吾青森県知事(代読:青山祐治副知事)の来賓挨拶に続き、南條宏肇同大学学長特別補佐から開催趣旨説明がありました。
 その後、同大学の北日本新エネルギー研究所長ら3名の教員による講演と、牛山泉足利工業大学学長ら学内外6名のパネリストならびに4名のコメンテーターによる「日本再生プランと人材育成」をテーマとしたパネルディスカッションが行われました。「リスクの分散」、「再生可能エネルギー、食の地産地消」、「被ばく等の状況調査」、「地域視点での日本再生」の必要性が指摘され、また、「放射線」、「安全、リスク管理」、「技術経営」などの教育をカリキュラムに取り入れた人材育成が重要であるとの意見も出され、東日本大震災後の防災と日本再生、人材育成について考える良い機会となりました。
 弘前大学は今回のシンポジウムでの議論を踏まえ、地域の再生・日本再生に今後とも貢献していきたいと思います。

※写真 左上 遠藤学長による挨拶
    右上 講演する神本正行弘前大学北日本新エネルギー研究所所長
    左下 パネルディスカッションの様子
    右下 会場風景