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「コミュニティ再生と国立大学の役割」を開催 【大学改革シンポジム】【奈良女子大学】

 奈良女子大学は、地元市民、地元商店主、自治体関係者、学生を対象として、「コミュニティ再生と国立大学の役割」と題したシンポジウムを平成23年11月26日(土)に開催し、約100名の参加がありました。
 同シンポジウムでは、同大学野口 誠之学長から、奈良女子大学の地域貢献に対する考え方が示されました。次いで、本シンポジウムの開催に事前に実施した、アンケート「全国大学の地域貢献事業の特徴」により把握した内容について、報告がなされました。そして、大学が立地する自治連合会の代表、地元商店街の代表、市民団体の代表、奈良市の担当課長から、各々報告を受け、討論を行いました。
 討論の中で、町内会・自治会活動に学生参加が望まれていること、商店街の活性化に学生の力が求められていること、大学と地元市民組織の連携で地域コミュニティ再生の可能性が見出されたこと等の意見が出され、活発な議論となりました。最後に、今後も大学と地域の連携を深めることが双方にとって重要だと認識され、大学の地域に果たす役割、重要性が確認されました。

 ※写真:シンポジウムの様子