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「教師力・教育力で支える地域再生:集まれ古都のサポーター!-減災社会に向けての教育と大学を考える-」を開催 【防災・日本再生シンポジウム】【京都教育大学】

 京都教育大学は平成23年12月3日(土)にシンポジウム「教師力・教育力で支える地域再生:集まれ古都のサポーター!-減災社会に向けての教育と大学を考える-」を開催しました。
講演では、同大学理学科・谷口慶祐講師が「地域環境と防災計画」、同大学発達障害学科・郷間英世教授が「災害と特別支援」、関西大学社会安全学部・河田惠昭学部長が「持続可能な減災社会の構築と自助・共助・公助」、NPO法人「神戸の絆2005」・大濱義弘理事が「阪神大震災に学ぶ減災教育」と題した講演を、それぞれの立場・視点から行いました。
 その後、同大学附属教育実践センター機構・水山光春機構長及び河田氏、大濱氏、京都市委員会・高桑三男教育長,月桂冠株式会社・大倉治彦社長によるパネルディスカッションを行いました。「防災や減災」で重要なことは、「地域」と人々の「つながりや絆」にあることが、パネリストの経験を踏まえて話し合われました。加えて、消防署・近隣大学・地域住民・行政機関等との連携のもと、学校現場での戦略的な防災訓練の必要性などが提唱されました。
 アンケートでは、「災害の経験を伺い、防災・復興に対してどのように取り組めば良いのか学びを深められた」等の意見が寄せられ、防災・減災のための備えの必要性及び方法について考える絶好の機会となりました。

※写真:パネルディスカッションの様子