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「放射性物質の拡散と大学人の役割」を開催 【防災・日本再生シンポジウム】【東北大学】

 東北大学は国立大学協会との共催により、「放射性物質の拡散と大学人の役割」をテーマに、広く大学関係者および一般市民を対象としたシンポジウムを平成23年11月13日に開催し、当日77名の方に来場いただいた。
第1部は、4件の講演を実施。
 谷畑 勇夫氏(大阪大学核物理研究センター)「大学などの協力による精密土壌汚染マップの作成」
 福本 学氏(東北大学加齢医学研究所)「被災家畜の包括的線量評価事業」
 岩崎 俊樹氏(東北大学大学院理学研究科)「大気における放射性物質の拡散」
 花輪 公雄氏(東北大学大学院理学研究科)「海洋における放射性物質の拡散」
 第2部はパネルディスカッションとし、パネリストを第一部講演者4名が、コーディネーターを田村裕和氏(東北大学大学院理学研究科)がつとめた。その中で、1)どのような動機やきっかけでそれぞれの活動を始めたか、2)活動を進めるうえで、問題となったこと、苦慮したこと、3)今回の活動について、社会や市民との関係をどう考えたか、4)大学の研究者の役割についてどう思うか、をテーマに、会場も交えて意見交換が行われた。