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「寒冷地の複合災害-豪雪と大地震が同時に来たら-」を開催【防災・日本再生シンポジウム】【北見工業大学】

北見工業大学では、国立大学協会との共催で、防災・日本再生シンポジウム「寒冷地の複合災害-豪雪と大地震が同時に来たら-」を去る11月18日(金)に開催しました。
このシンポジウムは、3月11日の東日本大震災を教訓とし、講演およびパネルディスカッションを通じて、北海道オホーツク地域を大規模地震および豪雪等の複合災害が襲った場合の防災対策を再確認することを目的とし実施したものです。
シンポジウムでは、(独)防災科学技術研究所雪氷防災研究センターの佐藤研究参事の「豪雪と地震」と題した基調講演及び、帯広畜産大学の宗岡准教授、日本赤十字北海道看護大学の尾山准教授、東京農業大学の黒瀧教授、北見工業大学の山下教授、高橋修平教授、高橋清教授の6名から、農業、医療、漁業、工学のそれぞれの専門分野から防災対策について講演いただき、行政機関や企業関係者をはじめ、市民・学生など約100名が参加しました。
さらに、パネルディスカッションでは、北見市防災対策・危機管理課の千田係長も参加し、防災対策について活発な意見交換が行われ、防災マップの重要性や、複合災害には大学・北見市・市民・学生等が複合体で総合的に対応しなければならないとの提言がありました。