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「食の安全確保のための人畜共通感染症対策」コース開催【帯広畜産大学】

 帯広畜産大学は,11月7日にJICA研修「食の安全確保のための人畜共通感染症対策」コースの開講式を行いました。
 この研修コースは,食に関する諸問題が続発している世界情勢から,人畜共通感染症に関する診断,治療,予防に関する高度な専門知識及び人畜共通感染症防除に関する諸問題の分析,研究課題の企画立案をできる指導的研究者を養成し,母国における学術レベルと人畜共通感染症対策の向上を図ることを目標として,昨年度から始まった研修コースです。
 本年度は,マレーシア,モンゴル,ペルー,スリランカ,タイ,ウガンダ,ウルグアイの7ヶ国から10名が参加し,平成19年8月末までの10ヶ月間実施されます。
 なお,当日は,文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室第一・二係長 白井憲 氏が来学し「世界的重要課題である食の安全確保のため,本研修コースで最新の知識を修得し,帰国後,自国の専門研究者として第一線で活躍するとともに日本との架け橋となってくれることを期待します。」との挨拶があり,研修実施機関となる同大学原虫病研究センター視察もあわせて行われました。

写真:開講式での記念撮影