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医学部の授業や医療現場を紹介「金沢大学医学展」に5,500人参加【金沢大学】

 15年ぶりに「金沢大学医学展」が金沢大学医学部保健学科をメーン会場に11月4,5日の二日間にわたって開催され県内外から約5,500人が参加しました。医学展は金沢大学医学部医学科・保健学科の学生が中心となり医学部で学んだ知識を地域に還元することを目的として企画され,地域住民と学生とが交流を深めながら楽しく医学の知識を学びました。
 人気企画の手術体験ブースでは胃の模型で胃カメラを使った内視鏡の模擬手術体験や人口皮膚の縫合体験に県内外から訪れた中・高校生が,脳年齢や骨密度などを測定する健康チェックブースでは高齢者らが長い列を作りました。子ども向け企画として家から持参した人形を診察する「ぬいぐるみ病院」,手術着やナース服を試着しての記念撮影コーナー,病院見学ツアーなども人気を集めました。
 また,日本最古の紙製の人体全身模型[キンストレーキ]を展示した医学部記念館の一般公開や医学部教授などによるたばこや糖尿病についての特別講演会のほか,医学科,保健学科の学科紹介ブースでは,学生が日頃講義や実習で学んだ知識を分りやすく説明し,実習を体験してもらうことにより地域の方々と学生との交流が深まりました。

写真:胃カメラを使った内視鏡の模擬手術体験
写真右下:手術着や白衣を試着する子どもたち