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琉球大学千本桜植樹祭【琉球大学】

 琉球大学は、地域に開かれ地域と共に発展する取組の一環として、120万?に及ぶ広大な千原キャンパスを地域と共有出来る緑地環境を創出し、心の拠り所として花香る豊かな緑地空間の場を提供することを目的に、大学が隣接する西原町、中城村、宜野湾市協賛のもと、琉球大学千本桜植樹祭を去る11月18日(土)に実施しました。
 植樹祭は、千原キャンパスの「センバル」に因んで、3~4年で千本の寒緋桜の苗木を地域の方々と共にキャンパス内に植林し、桜の名所にするために計画されたものです。当日はあいにくの雨模様となったが、隣接する三市町村の首長及び住民、また琉球大学教育学部附属小中学校の生徒並びに琉球大学の学生と教職員合わせて300名を超える人たちが参加しました。
 開会にあたって、森田孟進学長から各市町村からの参加者の方々へお礼の言葉が述べられ、その後、新里孝和 農学部教授から植樹方法の説明がありました。用意された400本の桜の苗木は、本学職員と地域の方が協力して手際よく植え付けられ、子ども達も、泥に足を取られつつ懸命に土を被せたり支柱を打ち付け、大きな歓声を上げていました。
 なお、今後、寒緋桜の他に隣接する三市町村のシンボルである「サンダンカ」「サワフジ」「ブーゲンビリア」などの「地域の花」を地域連携で植林することも計画されています。

写真:地域の子ども達