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産学官連携情報発信シンポジウムを開催【鹿児島大学】

 鹿児島大学は、キャンパスイノベーションセンターで、去る11月30日に「鹿児島大学産学官連携情報発信シンポジウム」を開催しました。
 シンポジウムでは、辰野裕一文部科学省審議官による「法人化後の大学に期待するもの」と題した基調講演と荒巻慎哉特許庁大学等支援室長による「大学における知的財産戦略」と題した講演が行われ、続いて、本学教員から、特徴ある産学官連携活動の報告がありました。その後、井上卓己文部科学省技術移転推進室長、岸園 司オイレス工業(株)最高顧問、吉田和正日本政策投資銀行南九州支店長、荒巻慎哉特許庁大学等支援室長、本村嘉啓鹿児島県工業倶楽部副会長及び永田学長の6名による『このままでいいのか!鹿児島大学の産学官連携活動にもの申す』と題したパネルディスカッションが行われました。
 当日は、関東地区における同大OBをはじめとする企業関係者ら約100名余が参加し、パネラーとの活発な質疑応答や意見交換があり、「鹿大が地域をリードして欲しい」などの激励や提言が出されるなど、今後の同大の産学官連携活動のあり方を考える上で有意義なシンポジウムとなりました。

(写真)基調講演をする辰野審議官