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山極会長が古田元夫全国大学生活協同組合連合会会長理事と懇談(5/24)

 当協会の山極壽一会長(京都大学総長)と全国大学生活協同組合連合会(以下「大学生協」)の古田元夫会長理事との懇談が都内で行われました。

 大学を取り巻く環境が大きく変わっていくなかで、大学生協の存在意義や価値・役割が、根本から問われているという古田会長理事。それに対して山極会長は、今後、大学生協の果たす役割はますます大きくなっていく、とした上で、次のように語りました。

「大学の学びに必要なのは対話と実践だと考えているが、学生は、SNS等によって対面によるコミュニケーションの機会が減っている。また、留学生や支援を必要とする学生等、多様化する学生へのきめ細かなケアは、大学だけでは限界がある。大学生協は、食事の機会や様々な行事を通して、学生に対話の場、社会実践の場を提供できる。」

 加えて、大学の構成員に多様なチャンネルを持つ大学生協は、様々な場面で大学の発展に貢献してくれるはず、と期待を寄せました。

 その後も、古田会長理事から、全国各地の大学生協の活動が紹介され、活発な意見交換が行われました。

 この対談の模様は、今後、大学生協の広報誌「Campus Life」に掲載される予定です。