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2018日豪イノベーション&リサーチシンポジウム(Australia - Japan Innovation and Research Symposium Kyoto)を開催(10/22-25)

 国立大学協会は、平成30年10月23日にユニバーシティーズ・オーストラリア(オーストラリア大学協会)との共催で、京都工芸繊維大学をホスト校として同大学にて、「2018日豪イノベーション&リサーチシンポジウム」(Australia - Japan Innovation and Research Symposium Kyoto)を開催しました。

 本シンポジウムは、オーストラリア政府による文化の祭典「オーストラリアnow」の一環で開催されました。今年で4回目となる「オーストラリアnow」はトルコ、ブラジル、ドイツに続き、2018年は日本が開催地となり、日本各地でさまざまなプログラムが行われ、このシンポジウムはそのプログラムの1つとして、日豪の研究・イノベーション分野における連携の取り組みや事例を紹介する目的で開催されました。

 本シンポジウムには約20名のオーストラリアの大学関係者等が招かれ、日本の高等教育機関関係者らとジョイントディグリープログラムを活用した教育連携のあり方や研究者・学生の交流の機会をいかに増やしていくかといったことについて、活発に議論を交わしました。また大学関係者以外にもサントリーグローバル・イノベーションセンターや科学技術振興機構の関係者も参加し、国際共同研究のためのファンディングや産学連携についても幅広く意見交換が行われました。

 閉会後には、国立大学協会、ユニバーシティーズ・オーストラリア、オーストラリア大使館の3者によるフォローアップ・ミーティングを行い、本シンポジウムの振り返りを行うとともに、日豪の大学職員の交流事業等、今後の連携について意見交換を行いました。

 またシンポジウムの前後にもいくつかのプログラムが行われ、シンポジウム前日の10月22日にはザ・ソウドウ東山にて歓迎レセプションが開催されました。オーストラリア大使館バッシム・マイケル・ブレージー首席公使や在大阪オーストラリア総領事館のデイビッド・アラン・ローソン総領事をお迎えして、和やかな雰囲気の中、日豪の教育関係者の間で懇親を深める機会となりました。

 併せて、10月24日-25日には、日豪大学職員短期交流研修事業として、オーストラリアの大学関係者等約15名が、京都大学、大阪大学、奈良先端科学技術大学院大学、サントリーグローバルイノベーションセンターを訪問しました。

 今後も、日豪の国際交流が更に活発になることが期待されており、当協会として、オーストラリアの大学団体等と協力し、双方の交流拡大に向けた取組を進めていきます。

 



シンポジウム会場の様子

 

ホスト校として開会挨拶する森迫京都工芸繊維大学学長

 

主催者として挨拶する永田国大協副会長

 

シンポジウム参加者による集合写真

 

歓迎レセプションで挨拶する山極国大協会長挨拶

 

京都大学訪問の様子

 

大阪大学訪問の様子

 

奈良先端科学技術大学院大学訪問の様子