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2018日英ラウンドテーブル(2018 Japan-UK Dialogue on Exchange in Higher Education & Research)を開催(10/29-31)

 国立大学協会は、平成30年10月30日に、英国大学協会(Universities UK)との共催で、「2018日英ラウンドテーブル」(Japan-UK Dialogue on Exchange in Higher Education & Research)を学士会館(東京)で開催しました。

 2016年に国立大学協会と英国大学協会が締結した覚書においては、具体的な協力分野として、高等教育政策や教職員及び学生交流促進のための新しいスキーム等の意見交換が挙げられており、本ラウンドテーブルは、イギリスと日本の高等教育分野における意見交換の場として、両国の更なる協力関係の構築に繋げることを目的として開催されました。

 ラウンドテーブルには、駐日英国大使館の協力を得ながら、イギリスから11名の大学関係者等を招き、日本側参加者を含め総勢約50名が参加しました。「日英の高等教育機関におけるガバナンスと流動性」をメインテーマとし、3つのセッションにより意見交換が行われました。それぞれのセッションの冒頭では、日英の各一大学からプレゼンテーションが行われ、国や大学における取組み等の理解を深めつつ、活発な議論が交わされました。

 閉会後には、国立大学協会、英国大学協会、駐日英国大使館、ブリティッシュ・カウンシル、ウースター大学、レディング大学の関係者らによるフォローアップ・ミーティングを行いました。本ミーティングでは、ラウンドテーブルの振り返りを行うとともに、日英の大学教職員の交流事業等、今後の連携について意見交換を行いました。

 また、ラウンドテーブル前後のプログラムとして、前日の10月29日には、駐日英国大使館にて歓迎レセプションが開催され、ポール・マデン駐日英国大使の挨拶により始まり、和やかな雰囲気の中、日英の大学関係者の間で懇親を深める機会となりました。

 併せて、10月31日にはイギリスからの大学関係者等約15名が東京大学と慶応義塾大学を訪問し、各大学の担当者から説明を受けるとともに、意見交換を行いました。

 今後も、日英の国際交流が更に活発になることが期待されており、当協会として、イギリスの大学団体等と協力し、双方の交流拡大に向けた取組を進めていきます。

 



歓迎レセプションでのポール・マデン駐日英国大使挨拶

 

歓迎レセプションの様子

 

開会挨拶をする永田恭介国大協副会長(筑波大学長)

 

開会挨拶をするヴィヴィアン・スターンUUK Internationalディレクター

 

ラウンドテーブル参加者による集合写真

 

ラウンドテーブル会場の様子

 

東京大学訪問の様子

 

慶應義塾大学訪問の様子