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国立大学協会 第14回通常総会を弘前で開催(11/4)

 国立大学協会の第14回通常総会が11月4日(火)、弘前市内のホテルで開催されました。
 総会では、議事に先立ち、小宮山宏会長から「去る10月10日の理事会において、9月30日をもって退任された梶山千里副会長の後任として、平野眞一名古屋大学長を副会長として選定した」旨報告があり、平野副会長から就任の挨拶がありました。
 その後、事業報告、理事会の審議状況、各委員会や支部の活動状況等の諸報告、会長からの報告に続いて、次の事項について協議が行われました。
 ①会長指名理事の選任について
 ②自主行動の指針と次期中期目標・中期計画について
 ③中央教育審議会への諮問「中長期的な大学教育の在り方について」への対応について
 特に、②、③に関連して、運営費交付金が3%削減されれば大学の経営が立ち行かなくなること、学生の家計支持者の収入額を考慮すれば授業料の値上げはできないこと、医療崩壊と言われる中で、国立大学医学部附属病院が安全・安心の最後の砦であることなどが強く表明されました。
 なお、①会長指名理事の選任については、尾池和夫理事(9月30日京都大学長任期満了)の後任として、松本紘京都大学長が指名、承認されました。

 また、総会終了後には文部科学省との意見交換会が開催され、徳永高等教育局長、永山国立大学法人支援課長から国立大学法人等に関する今後の政策等の状況について話題提供を受け、活発な意見交換が行われました。