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国大協 2019年度 国立大学法人等若手職員勉強会「若手職員のアイディアを解放し、国立大学法人等の可能性を切り拓こう!」を開催(12/2-3)

 国立大学協会は、12月2日(月)、3日(火)の両日、学術総合センターにおいて、2019年度国立大学法人等若手職員勉強会を開催しました。

 本勉強会は、概ね経験年数5~10年の国立大学法人等の若手職員を対象に、国立大学等の若手職員の目的意識の改革及び資質向上と若手職員間の相互交流を目的として開催しており、今回は、各大学等から117名が参加しました。

 昨年度以前に本勉強会に参加した国立大学法人等の職員10名が、企画員としてプログラムの検討や当日の運営を行っており、今年度は「若手職員のアイディアを解放し、国立大学法人等の可能性を切り拓こう!」をテーマに実施しました。参加者は事前に文部科学省が6月に公表した「国立大学改革方針」についてレポートを書くとともに、所属機関の取組を調査したうえで勉強会に臨みました。

 1日目は、当協会専務理事の山本健慈による開会挨拶、企画員による本勉強会の趣旨、概要説明の後、10のグループに分かれ、所属機関における取組事例等を発表し、新たな視点や気づきを共有した後、所属機関の資源活用による資金獲得の方策や学生を集める方策について議論しました。中間報告会では、他グループと内容の共有を図った後、船橋力氏から「官民協働での教育への挑戦~民間から見た文科省とこれからの時代に必要な視点~」と題した講演が行われ、民間企業からの協力を得るための工夫や苦労、大学職員に求められる視点についてお話がありました。講演後の質疑応答では講演内容についての質問だけでなく、業務を行う上での相談もあり、参加者の積極的な姿勢がうかがえました。1日目の日程終了後には、船橋氏、当協会関係者も交えた情報交換会が行われ、若手職員同士の親睦を深めました。

 2日目は、前日に引き続きグループワークを行い、各グループで若手職員ならではの提案をグループ意見に集約し、最後に行われたグループ発表では、自由な発想により策定した提案についてプレゼンテーションを行いました。参加者からは、各グループの発表について、多数の積極的な意見があり、活発な意見交換が行われました。また、当協会山本専務理事及び戸渡常務理事から、グループの発表に対する感想と研修全体を通した講評が述べられました。

 なお、グループ発表資料は、参加者が再度検討を重ねブラッシュアップを行ったうえで、後日当協会の会員専用ページに掲載する予定です。

 

【講演】
 「官民協働での教育への挑戦~民間から見た文科省とこれからの時代に必要な視点~」
  船橋 力 氏

 



山本 健慈
山本専務理事による開会挨拶

 

会場の様子
会場の様子

 

グループ討議の様子
グループ討議の様子

 

グループ討議の様子
グループ討議の様子

 

中間報告会の様子
中間報告会の様子

 

船橋氏
「官民協働での教育への挑戦~民間から見た文科省とこれからの時代に必要な視点~」の講演を行う船橋氏

 

グループ発表の様子
グループ発表の様子

 

山本専務理事
山本専務理事による講評

 

戸渡常務理事
戸渡常務理事による講評

 

2019年度企画員
2019年度企画員