10月14日(水)、フィリピン・イロイロ市において、東南アジア教育大臣機構高等教育開発センター(SEAMEO RIHED)及びフィリピン高等教育委員会(CHED)の共催による「Regional Policy Conference on Future-Ready Higher Education」が開催されました。本会議は、東南アジア地域の高等教育政策立案者や関係者が一堂に会し、今後の高等教育の優先課題や協力関係を議論する「CHED x SEAMEO RIHED HIGHER EDUCATION WEEK」の一環として実施されたものです。
国立大学協会からは、那須保友理事・国際交流委員会副委員長(岡山大学長)がスピーカーとして招待され、Mobility, Internationalisation and Intercultural Learning(流動性、国際化、そして異文化学習)をテーマに、経済的事情や渡航困難な学生を含む全ての学習者へ異文化学習の機会を保障するブレンディッド型の学習環境構築、「持続可能な開発のための教育(ESD)」によるグローバルな課題解決能力の育成、SDGsを共通言語とした「多文化共修」の推進やAI等のデジタル技術活用、2030年に向けた日本・ASEAN諸国の大学連携強化の提言といった内容について、日本の国立大学を代表し発表を行いました。
国立大学協会では、今後もSEAMEO RIHEDやASEAN諸国の高等教育機関とのネットワークを深め、双方の高等教育の発展及び国際交流の推進に貢献してまいります。
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那須国大協理事、Romyen Kosaikanont(ロムイェン・コサイカナノン)タイ・メーファールーアン大学副学長、Ma Theresa Payongayong(マイ・テレサ・パヨンガヨン)ASEAN大学ネットワーク(AUN)ジェンダー・ジャスティス&インクルージョン部門(フィリピン)教授

