10月27日、權智煐(クォン・ジヨン)駐日本国大韓民国大使館首席教育官らが国立大学協会(以下、国大協)に来訪し、林佳世子専務理事と意見交換を行いました。同大使館からの来訪は、2020年12月に梁鎬錫(ヤン・ホソク)首席教育官が来訪されて以来6年ぶりとなります。
今回の来訪では、人口減少や首都圏への学生集中といった両国共通の課題に対し、韓国の「グローカル大学30」プロジェクトや拠点国立大学の強化施策、日本の「わが国の将来を担う国立大学の新たな将来像(国大協公表)」で示された地方創生における大学の役割など、地方大学の活性化に向けた取組について知見を共有しました。
また、日本の大学との共同研究連携の他、「Study in Korea」等のポータルサイトを活用した留学生の出願・就職支援や教育DX、高度人材の受入れ方策等について幅広く協議を行いました。
双方は、日韓における高等教育のより良い未来の実現に向け、今後も強固な信頼関係のもと、相互に密接な連携・協力を深めていくことで合意しました。
