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2018日西学長会議(2018 Japan – Spain Presidents’ Joint Symposium)を開催(11/27-28)

お知らせ

 平成30年11月27日及び28日に、日本とスペインの大学間交流の活性化、日西外交関係樹立150周年及びサラマンカ大学建学800周年事業の一環として、サラマンカ大学及び東京外国語大学の共催で、在スペイン日本国大使館及び当協会が事務局を務める国公私立大学団体国際交流担当委員長協議会(JACUIE)が協力して、2018日西学長会議「2018 Japan – Spain Presidents’Joint Symposium」がサラマンカ大学にて開催されました。

 また、会議の開催に先立ち、サラマンカ大学、東京外国語大学、在スペイン日本国大使館及びJACUIEによる合同記者会見が行われました。

 会議は「日本とスペインの学術的な協力の推進」をメインテーマとして開催され、日西双方より約70名の高等教育機関関係者の参加があり、初日は、冒頭挨拶の後、在スペイン日本国大使館主催のネットワーキングランチに続いて、大学の国際化に関する現在の状況及び取組とそれに対する政策について基調講演が行われ、活発な議論が交わされました。続いて、キャンパスツアーが行われた後、サラマンカ大学日西センターにおいて、サラマンカ大学主催のレセプションが行われ、和やかな雰囲気の中、日西の大学関係者の間で懇親を深める機会となりました。また、レセプション終了後には、サラマンカ市内を巡るナイトツアー(希望者のみ)が実施されました。

 2日目は、上記メインテーマに係る4つのテーマ(授業科目の英語化と大学の国際化、世界大学ランキングに係る視点、留学生に対する環境適応支援とインフラ整備、言語や地域の研究活動を超えた大学間交流の促進)の好事例について、各テーマごとに日西の各1大学からプレゼンテーションが行われました。

 続いて、日西の参加大学によるユニバーシティマッチングが行われ、今後の連携を推進していくきっかけとなる機会となりました。最後に、閉会挨拶が行われ、盛会のうちに閉会しました。

 今後も、日西大学間の国際交流が更に活発になることが期待されており、当協会として、スペインの大学団体等と協力し、双方の交流の活性化に向けた取組を進めていきます。