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日豪交流事業「Japan - Australia University Staff Training Program 2020」を開催(10/19、11/4、11/11、11/18)

 2020年11月4日、11日、18日、国立大学協会はオーストラリア大学協会との共催により、日豪交流事業「Japan - Australia University Staff Training Program 2020」を実施しました。

 本事業は、コロナ禍の中、従来の現地派遣による職員研修が困難な状況にあって可能な方法を模索した結果、オンラインによるワークショップ形式の実施としたものです。日本側は14の国立大学から計18名の事務職員が参加し、オーストラリアの大学関係者との間でコロナ禍におけるオンライン教育の在り方等について意見交換を行いました。

 研修に先立ち10月19日に実施した日本側参加者対象の事前研修においては、在オーストラリア日本国大使館の高橋一郎参事官 (教育・スポーツ・科学技術担当)及び東北大学高度教養教育・学生支援機構の杉本和弘教授からオーストラリア事情及びオーストラリアにおける高等教育等に関しレクチャーを受け、研修の趣旨へ理解を深めました。

 11月の本研修では、日程ごとに定められた下記のテーマに関して、まず日豪双方の参加者が所属大学における取組事例を紹介し、その後少人数のグループに分かれディスカッションを行いました。ディスカッションでは各テーマに関する両国の取組や抱える課題、今後の展望などについて意見交換が行われ、日を追うごとに双方が積極的に議論に参加する姿が見られました。

 新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大のため、国境を越えた移動が制限される状況下ではありますが、国立大学協会では今後も日本と海外の大学間の情報共有及び連携強化の機会提供を通じ、国際交流の推進に積極的に取り組んでいきます。

 

1日目のテーマ: Promoting your university as an attractive destination(魅力ある選択肢としての大学プロモーション)

2日目のテーマ: Transition to online education during COVID-19 pandemic(コロナ禍におけるオンライン教育への移行)

3日目のテーマ: The future of international cooperation in universities(大学における国際協力の未来像)

 

研修の様子
研修の様子

結びの言葉を述べるCatriona Jackson氏(オーストラリア大学協会Chief Executive)
結びの言葉を述べるCatriona Jackson氏
(オーストラリア大学協会Chief Executive)

結びの言葉を述べる山口宏樹専務理事
結びの言葉を述べる山口宏樹専務理事

 

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