東日本大震災に係る支援活動の状況について
東日本大震災に係る支援活動の状況について(平成24年2月末日 現在)
東日本大震災の発生直後から、各国立大学(86大学)は、個別あるいは他機関等と連携し、被災地での医療支援や緊急物資支援、学生支援など多数の支援活動を実施しており、また、現在も様々な取組みを継続しています。
これらの支援活動の状況について、別添資料のとおり取りまとめを行いました。
調査対象
全86国立大学
(注)被災大学である岩手大学、東北大学、宮城教育大学、福島大学、茨城大学、筑波大学、筑波技術大学、宇都宮大学の8大学については、下記の調査項目のうち ※ を付した事項についてのみ調査を実施
| 概要 | ( |
| 調査項目 | |
|---|---|
| 全体 | ( |
| 項目別 | |
| 1.医療支援 (※) | ( |
| 2.救援物資等 | |
| ①緊急物資支援 | ( |
| ②義援金 | ( |
| 3.学生及び研究者支援 | |
| ①被災した学生の入学等の弾力的取扱い (※) | ( |
| ②被災大学の学生、教職員への支援 | ( |
| ③学生による被災地でのボランティア活動 (※) | ( |
| ④被災学生・大学院生の受入れ、講義の履修、聴講 | ( |
| ⑤被災大学院生への研究支援 | ( |
| ⑥研究者への支援 | ( |
| ⑦受入れた学生及び研究者用の宿泊施設の確保 | ( |
| ⑧その他 (※) | ( |
| 4.就職支援 | |
| ①被災した学生に自大学の就職支援等を行うことができるキャリアセンター等の利用 | ( |
| ②被災した学生に対し、就職活動中の短期宿泊に供することが可能な宿泊施設の提供 | ( |
| 5.被災大学への教職員の派遣 | ( |
| 6.被災者への支援 (※) | ( |
| 7.その他 (※) | ( |