国立大学法人等若手職員勉強会

<目的>

国立大学等の継続的な発展に貢献する若手職員の力量向上

<目標>
  1. 国立大学等とそれを取り巻く環境について主体的に学ぶ
  2. 職員として求められるスキルについて、体験を通じた気づきを得る
  3. モチベーションを高め、組織の構成員の一人として働くやりがいを見つける
  4. 自らのキャリア形成を意識する
  5. 他機関の職員とのコミュニケーションを通してネットワークを構築する
  6. 成果をそれぞれの機関へとフィードバックする
<対象>

国立大学法人、大学共同利用機関法人の若手事務職員
(概ね経験年数5年から10年程度)

<定員>

○国立大学法人 理事数6名以上 2名以内

○国立大学法人 理事数5名以下 1名

○大学共同利用機関法人2名以内

<会場>

学術総合センター (東京都千代田区一ツ橋2-1-2)

<日時>

平成25年12月9日(月)~10日(火)

<内容>

 【イントロダクション】
 【分科会1】
 【中間報告会】
 【分科会2】
 【基調講演】
 【情報交換会】
 【分科会3】
 【全体会】

<概要>

開催概要についてこちらをご覧ください
http://www.janu.jp/news/whatsnew/20131209-wnew-wakate.html

<各グループ発表資料>

 仮想大学「若手大学」を設定し、各グループは、与えられた基本データから「若手大学」の「強み」や「特色」を分析し、「若手大学」に「何が必要なのか」を考えました。分科会を通じ、「何が必要なのか」を具体的な企画にまで発展させ、全体会において発表しました。以下の資料は、勉強会後に各グループにおいて発表資料をブラッシュアップしたものです。
 

<主催>

一般社団法人国立大学協会